体重は同じ、泣き声はゼロ。――それが「赤ちゃん米|麦飯石の水

体重は同じ、泣き声はゼロ。――それが「赤ちゃん米

PR 豊見城店

 

はぁ~い。~こんにちは
沖縄の美味しい水 麦飯石の水 豊見城店のHIGAさんですYO

突然の極ですが・・・みなさんは、

赤ちゃんが生まれたら、まず何をしますか?
写真?命名?出生届?
…いやいや、うちはまず「お米」にします。

え、なぜって?
それがこの「赤ちゃん米」。
生まれた赤ちゃんとまったく同じ重さのお米を、
かわいいパッケージに包んでくれるギフトなんです。

抱っこするとわかる、このリアル感

封を開ける前にまず抱っこしてほしい。
「わぁ…あの時のずっしり感!」
そう、あの日の感動が、米袋を通してよみがえります。
泣きもせず、ミルクも要らない。
夜泣きゼロの最高のベビー(米)です。

 

デザインも豊富、しかもイジれる

袋印刷タイプ、巾着タイプ、クラフトタイプ…
まるで赤ちゃんの服選びのように、包装を選べちゃう?
「世界一可愛いお米」っていうド直球コメントを入れてもOK。

 

食べるタイミングが悩ましい

赤ちゃん米はおいしい鹿児島県産コシヒカリ。
でも、すぐ食べるのはもったいない。
「命名式まで飾る派」
「お宮参り後にみんなで炊く派」
「結婚式まで保存してやる派(自己責任)」
 楽しみ方はあなた次第!?!

 

出産祝いに渡すとこうなる??

親戚のおばちゃん:「まぁ〜!可愛い!え?これ米なの!?」
友人:「…赤ちゃんより米抱っこしてる写真多くない?」
旦那:「今日からこの子は“こめ太”だ」

笑いと驚きが同時にやってくる、そんなギフトです。

 

「重さ=愛情」を、米袋にぎゅっと詰めて。

以上。麦飯石の水 豊見城店のHIGAちゃんからで~したん。