今夜は十五夜、沖縄的十五夜の定番と言えば

お米 お米マイスター

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今日24日は十五夜。
古くから秋に行われる伝統行事として豊作や家族の健康を祝うもので、
数日前からスーパーなども賑わってますね。

十五夜の起源については明確にはわかっていないものの、
中国から取り入れられたとする説が一般的だそうです。

こんにちは。
沖縄の美味しい水「麦飯石の水」のお米マイスター、渡久地です。

平安時代の頃に中国の唐から伝わってきたものだとされる十五夜。

あまり知らない方もおおいのかもしれまんが、
沖縄と同じように旧暦行事の多い中国で、旧暦の8月15日の夜に名月を鑑賞する文化があり、
その風習を日本の貴族達がまず取り入れ、
次第に武士や農民などの一般に広まっていったとされています。

季節をとらえる事はとても大事な事。
今でも月の満ち欠けをもとに月日の変わり目を把握する旧暦が
農業をするにあたって指標となることも少なくありません。

十五夜が現在の9月中旬ごろである事から、
収穫が近づいてきたころの豊作への願いをこめて行われるお祝いとしても
稲作との深い関係があるとされているのです。

また、十五夜の団子のお供であるイメージのススキは、
作物や子孫の繁栄を見守ってくださる月の神様の「依り代」と考えられています。
本来は依り代として稲穂をお供えしたいのですが、本土では多くの地域が
稲刈り前にあたるため、稲穂に似たススキが選ばれましたのだとか。

こういう話は、私的にほうっておけません(笑)。

ただ。
ここ沖縄では、本州で見かけるお月見団子とは違い
「ふちゃぎ」というあずきをまぶしたお餅が定番。


このふちゃぎで使う小豆には厄除けの意味があるそうですよ。
小豆をつぶさずにまぶすことで災難除けの効果があるのだとか。
沖縄の十五夜は「ふちゃぎ」で決まり!

三連休最終日です。
自宅でゆっくりと明日に備えて、家族で月見を楽しんでみてはいかがでしょうか♪
健康と幸せを願う縁起ものですので、お月見が終わったら、月にあやかっていただきましょう^^

良いお月ができると良いですね。