★令和元年 12/27 ウォーターサーバー無料貸し出し★
こんにちは!沖縄の美味しいお水
麦飯石の水 当山店 宮城(オス)です!
2019年も、もうすぐ終わりますが
沖縄では平気で20度後半の気温を観測しており
昼間は太陽の下で汗をかきながら働いております(笑)
夕方くらいから涼しくなりますが、
まだ家に帰ると扇風機をつけてしまいますね~~
私は毎日あついな~と感じておりますが
愛息子のルク君にはキツイらしく
先日39度の熱を出してしまい、深夜から
南部の救急センターまで行ってきました。
咳も苦しそうにしており、
診察してもらった結果
「クループ症候群」でした。
初耳でしたので、速攻で調べました。
「クループ症候群」とは……90%以上が3歳でまでに発症する。
クループ症候群とは、声を出すための声帯やノドが、ウイルスや細菌に感染し、
気道の粘膜が腫れてしまう病気。腫れによって気道の内腔が狭くなります。
クループ症候群の90%以上が3歳までに発症します。
子供がクループ症候群になりやすいのは、元々気道の内腔が狭く、気道の組織も弱いため。
突然、子供がノドが痛そうで特徴的な咳をし始めた場合、「クループ症候群」の可能性があります。
咳の音は「ケンケン、コンコン」…クループ症候群の症状・特徴
症状は突然出てきますが、一度聞くと忘れられない咳が特徴です。
症状が出てくるのは夜が多いです。
- 突然、呼吸困難(呼吸がしにくくなる)
- ケンケン、コンコンと言った乾いた咳
- 犬吠様(けんばいよう)咳…名前の通り、犬の遠吠えのような咳
- オットセイのような咳
- 嗄声(声がかれる)
- 時に発熱が見られるそうです。
3歳未満のお子様がいらっしゃるご家族の方は
覚えていたら、すぐに対処できるかもしれませんね!!
私は、怖かったので即病院に行きましたけども(笑)
これからも、色々な病気にかかると思いますが
冷静に対処しないとな~と思った一日でした。(笑)