なんでもない一日の、ちょうどいいところ|麦飯石の水

なんでもない一日の、ちょうどいいところ

日常 国場店

 

こんにちは〜🎵

沖縄の美味しい水 麦飯石の水 国場店のひっひ〜です

 

なんでもない一日の、ちょうどいいところ!?

特別な予定があるわけでもなく、

大きな出来事があったわけでもない。

それでも一日はちゃんと始まって、

気づけば終わりに向かって進んでいきます。

朝、少し眠い目で時計を見て、

「あと5分…」と思いながら動き出す。

いつもの道、いつもの景色、

いつものようで、少しだけ違う空気。

コンビニで買った飲み物が

今日はなぜかいつもよりおいしく感じたり、

信号待ちの時間に、

風が思ったより気持ちよかったり。

そんな小さな違いが、

一日をちゃんと“今日”にしてくれます。

忙しいと、

「何か意味のあることをしなきゃ」と

思ってしまいがちだけど、

意味はあとからついてくるもの。

ちゃんと起きて、

ちゃんと動いて、

ちゃんと休んで。

それだけで十分な日もあります。

何も起きなかった一日は、

何もなかったんじゃなくて、

平和だったというだけ。

帰り道、空が少しきれいに見えたら、

それだけで今日は当たり。

そんな日が、

静かに積み重なっていくのが

案外いちばん大事なのかもしれません。

今日も、なんでもない一日。

だからこそ、悪くない一日。

皆さんはどのような1日をお過ごしですか〜?

普段の自分を見つめ直すのも案外いいかもしれませんね!

以上。麦飯石の水 国場店のひっひーでした