☆今年もよろしくお願いします☆|麦飯石の水

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日常 石川店

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こんにちは!沖縄の美味しいお水

麦飯石の水 石川店の國場です!

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

さて、

ほとんどの人が持っているスマホ。

生活の一部になっていますね。

今回はその始まりについて調べてみました。

1990年代後半に登場して以来、

スマートフォンは携帯電話の流れを大きく変えてきました。

スマートフォンの元祖になったと言われているのが、

1996年に誕生した「Nokia9000Communicator(ノキア)」です。

一見すると、

従来の携帯電話と同じような形をしていますが、

横開きにすると、横長のディスプレイとキーボードが現れます。

通話機能の他に、

オフィスアプリケーションやネット閲覧、

電卓や時計などの機能が搭載され、

それらの機能を立ち上げるボタンが付いていました。

ビジネスマンを中心に新しいものを好む若者にも高い支持を得られ、

この機種が発売された頃には、

まだ「スマートフォン」という言葉は誕生していませんでした。

スマートフォンの直接的な元祖とされるのは、

1999年にカナダのリサーチ・イン・モーション・リミテッド社

(のちにBlackBerry社に社名変更)から発売された「BlackBerry」です。

現在のスマートフォンと同様に、

折りたたみ式ではなく、

ディスプレイと操作エリアが一帯となった端末で、

小さくても入力しやすいキーボードが下部にセットされていました。

「BlackBerry」は発売されるごとに改良を重ね、

プロバイダなどから発行されるPOPメールやウェブメールの送受信、

マイクロソフトオフィスの使用などができるようになり、

富裕層を中心としたビジネスマンの間で普及していきました。

スマートフォン人気を確立したのは、

2007年にアップル社から発売された「iPhone」です。

パソコンのマッキントッシュで知られる

アップル社から発売されたiPhoneの最大の特徴は、

端末本体からキーボード・ボタンを排除し、

液晶画面を直接タッチ操作することです。

このiPhone登場以降、

各社からこれに追随する端末が発売されるようになりました。

iPhoneが流行りだしてからテンキー搭載のスマホが

どんどんなくなっていましたよね。

では!石川店の國場でした<m(__)m>